ニュースリリース

令和5年度革新的ロボット研究開発等基盤構築事業の実証実験を実施
〜ロボットフレンドリーな環境構築への取り組み〜
2024年
3月
12日

印刷用はこちら(PDF)


ALSOK(本社:東京都港区、代表取締役社長:栢木 伊久二)は、戸田建設株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大谷 清介、以下「戸田建設」)と共同で、「令和5年ロボフレ事業報告会」にて、昨年経済産業省が管轄する「令和5年度革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」に共同採択された、ロボットとセキュリティ扉の連携に関する実証実験の成果を発表いたしました。





1 背景

経済産業省は、令和元年度より「革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」を通じて、事業者によるロボットフレンドリーな環境構築のための研究開発等を支援しています。「令和5年度 ロボフレ事業報告会」は今年度の成果を発表するイベントです。当社は戸田建設(株)と共同で、本事業の採択を受け、「ロボットとセキュリティ扉の連携に関する実証実験」を昨年12月に実施し、その成果を発表しました。

テーマ:令和5年度 ロボフレ事業報告会〜ロボットが活躍するビルの環境、最前線〜

日時:2024年3月5日

場所:NECネッツエスアイ(株)本社ビル

主催:経済産業省、(一社)日本ロボット工業会

背景

2 実証実験の概要

(1)実証フィールド :戸田建設 筑波技術研究所

(2)連携する扉 :自動ドア、フラッパーゲート、電気錠扉

(3)参画企業:戸田建設 三菱電機ビルソリューションズ、クマヒラ、NECネッツエスアイ

(4)戸田建設筑波技術研究所において、3つのセキュリティ扉(自動扉・フラッパーゲート・電気錠扉)と2台のロボット(警備:REBORG-Z、清掃:CC1)が、共有のインタフェイスを活用してセキュリティゲートの開閉を制御する「出入管理サーバー」と連携動作することで、セキュリティレベルの異なるエリア間を自立移動しました。

役割

3 今後の展開

ALSOKは、「一般社団法人ロボットフレンドリー施設推進機構(RFA)」のセキュリティ連携テクニカルコミッティに参画し、ロボットが入退管理システム/扉/フラッパーゲートなどと連携しながら、「面でのサービス」を提供するための規格およびガイドラインの策定に取り組んでおります。

本実証実験への取り組み後も抽出された課題に優先度をつけて課題を解決し、共通インターフェースをより洗練されたものにブラッシュアップすることで、より低コストなサービス提供を目指してまいります。


【参考】

経済産業省ホームページ

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/robot/230929_robotfriendly.html


以 上

この件に関するお問い合わせは

以 上



ALSOK 広報部

mail : koho@alsok.co.jp
戻る

TOPへ戻る